アサーション・トレーニング

　昨日、久しぶりにらくだ書店本店さんへ

平木典子先生の
改訂版　アサーション・トレーニング－さわやかな（自己表現）のために［単行本］を
注文した

らくだ書店本店さんで、購買層はと、お尋ねすると
４０代女性からの注文が多いとのことでした。

佐川さんが届けてくれたAMAZONさんからの本 ９月５日到着

健一郎さん　おはよう御座います。
まだこの本も読んでいません。
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宮城まり子先生
慶應義塾大学文学部心理学科卒　早稲田大学大学院心理学専攻修士課程を修了、 産能大学（現・産業能率大学）専任講師・助教授を経て、立正大学心理学部臨床心理学科助教授、平成２０年に法政大学に着任。キャリアデザイン学部教授　

Looking glass self

恩師は「東横線に沢山の鏡があるから」と語られた。
探してみたけど見つからなかった。

蛍光灯の私は今朝意味が理解できた。

鏡は数々あり移動して行く

自己を認識するにはまず他者の存在を認識しなくてはいけない。他者は自分を映し出す鏡の役割をはたす。
その鏡に映った自分と、そこから得られる自己の感情に得られる経験的な自己を社会学者のクーリーは鏡映的自己（Looking  glass self)と呼んだ。